基幹システムはそのまま、行き先をデスクに。 PDF にも、複合機にも。

業務のプログラムや帳票の書式は変えず、プリンタの定義の送り先を Mercury に向けるだけ。いま専用プリンタへ出している帳票(AFP / IPDS)を、Mercury が PDF にしてフォルダへ、PostScript にして複合機やプリンタへ届けます。

Mercury は、基幹システムとプリンタのあいだに置くプリントサーバーです。 2008年から Mercury の販売代理店を務める当社が、導入から運用、個別の作り込みまで一貫して対応します。

よくある課題と、Mercury の答え

構築のパターン a導入事例:大手生命保険会社様

帳票をすべて PDF にして、フォルダへ自動で振り分ける

1つずつ見る
BEFORE Mercury を入れる前 AFTER Mercury を入れたあと 大手生命保険会社様 帳票の電子(PDF)化および自動配布 メインフレーム z/OS V3.2 PSF 4.8.0 for z/OS PSF PSF PSF PSF PSF PSF PSF IPDS 1 専用プリンタが7台 2 紙の保管が限界 3 仕分け作業が大変 IPDS カット紙プリンタ(50ppm クラス) 1 専用プリンタが7台 2 紙の保管が限界 3 仕分け作業が大変 1 まとめて受け取る 2 すべて PDF に 3 自動で振り分ける Mercury 1 まとめて受け取る PDF 2 すべて PDF に PDF振分オプション 当社提供 約500個のフォルダ 3 自動で振り分ける
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BEFORE Mercury を入れる前 AFTER Mercury を入れたあと 大手生命保険会社様 帳票の電子(PDF)化および自動配布 メインフレーム z/OS V3.2 PSF 4.8.0 for z/OS PSF PSF PSF PSF PSF PSF PSF IPDS 1 専用プリンタが7台 IPDS カット紙プリンタ(50ppm クラス) 2 紙の保管が限界 3 仕分け作業が大変 1 2 3 1 まとめて受け取る 2 すべて PDF に 3 自動で振り分ける Mercury 1 PDF 2 PDF振分オプション 当社提供 約500個のフォルダ 3
BEFORE Mercury を入れる前 AFTER Mercury を入れたあと 大手生命保険会社様 帳票の電子(PDF)化および自動配布 メインフレーム z/OS V3.2 PSF 4.8.0 for z/OS PSF PSF PSF PSF PSF PSF PSF IPDS 1 専用プリンタが7台 2 紙の保管が限界 3 仕分け作業が大変 IPDS カット紙プリンタ(50ppm クラス) 1 専用プリンタが7台 2 紙の保管が限界 3 仕分け作業が大変 1 まとめて受け取る 2 すべて PDF に 3 自動で振り分ける Mercury 1 まとめて受け取る PDF 2 すべて PDF に PDF振分オプション 当社提供 約500個のフォルダ 3 自動で振り分ける
BEFORE Mercury を入れる前 AFTER Mercury を入れたあと 大手生命保険会社様 帳票の電子(PDF)化および自動配布 メインフレーム z/OS V3.2 PSF 4.8.0 for z/OS PSF PSF PSF PSF PSF PSF PSF IPDS 1 専用プリンタが7台 IPDS カット紙プリンタ(50ppm クラス) 2 紙の保管が限界 3 仕分け作業が大変 1 2 3 1 まとめて受け取る 2 すべて PDF に 3 自動で振り分ける Mercury 1 PDF 2 PDF振分オプション 当社提供 約500個のフォルダ 3

構築のパターン b全体図

帳票を、各拠点のオフィスの複合機へ直接届ける

課題を1つずつ
BEFORE Mercury を入れる前 AFTER Mercury を入れたあと 本社 2F 1F 別館 メインフレーム 店舗 A 店舗 B 店舗 C 遠隔地の事業所 PC オフィスの複合機 紙を運ぶ(人・車) 1 帳票の電子化 2 プリンタ機種の選択肢が少ない 3 仕分け・配送のコスト 専用プリンタ 仕分け 紙で保管 1 紙の保管が限界 2 換えられない 3 仕分け作業が大変 配送 3 配送費が高い Mercury 高速プリンタ Mercury から届く帳票 1 印刷データを PDF に変換する 2 印刷データを PostScript に変換する 3 分散印刷・仕分け印刷・遠隔地印刷 2 PostScript に変換 WAN 3 分散印刷 3 仕分け印刷 3 遠隔地印刷 PDF で保管 1
AFTER Mercury を入れたあと 本社 2F 1F 別館 メインフレーム 店舗 A 店舗 B 店舗 C 遠隔地の事業所 PC オフィスの複合機 WAN Mercury 高速プリンタ PDF で保管 2 PostScript に変換 1 3 分散印刷 3 仕分け印刷 3 遠隔地印刷 Mercury から届く帳票 1 印刷データを PDF に変換する 2 印刷データを PostScript に変換する 3 分散印刷・仕分け印刷・遠隔地印刷
課題を1つずつ
BEFORE Mercury を入れる前 AFTER Mercury を入れたあと 本社 2F 1F メインフレーム 別館 店舗 A・B・C 遠隔地の事業所 PC オフィスの複合機 紙を運ぶ(人・車) 1 帳票の電子化 2 プリンタ機種の選択肢が少ない 3 仕分け・配送のコスト 専用プリンタ 仕分け 紙で保管 1 紙の保管が限界 2 換えられない 3 仕分け作業が大変 配送 3 配送費が高い Mercury 高速プリンタ Mercury から届く帳票 1 印刷データを PDF に変換する 2 印刷データを PostScript に変換する 3 分散印刷・仕分け印刷・遠隔地印刷 2 PostScript に変換 WAN 3 分散印刷 3 仕分け印刷 3 遠隔地印刷 PDF で保管 1
本社 2F 1F 別館 メインフレーム 店舗 A 店舗 B 店舗 C 遠隔地の事業所 PC オフィスの複合機 BEFORE Mercury を入れる前 専用プリンタ 仕分け 紙で保管 配送 2 換えられない 3 仕分け作業が大変 3 配送費が高い 1 紙の保管が限界 紙を運ぶ(人・車) 1 帳票の電子化 2 プリンタ機種の選択肢が少ない 3 仕分け・配送のコスト AFTER Mercury を入れたあと WAN Mercury 高速プリンタ PDF で保管 2 PostScript に変換 1 3 分散印刷 3 仕分け印刷 3 遠隔地印刷 Mercury から届く帳票 1 印刷データを PDF に変換する 2 印刷データを PostScript に変換する 3 分散印刷・仕分け印刷・遠隔地印刷
本社 2F 1F メインフレーム 別館 店舗 A・B・C 遠隔地の事業所 PC オフィスの複合機 BEFORE Mercury を入れる前 専用プリンタ 紙で保管 仕分け 配送 2 3 3 1 紙を運ぶ(人・車) 1 帳票の電子化 紙の保管が限界 2 プリンタ機種の選択肢が少ない 換えられない 3 仕分け・配送のコスト 仕分け作業が大変 配送費が高い AFTER Mercury を入れたあと WAN Mercury 高速プリンタ PDF で保管 2 PostScript に変換 1 3 分散印刷 3 仕分け印刷 3 遠隔地印刷 Mercury から届く帳票 1 印刷データを PDF に変換する 2 印刷データを PostScript に変換する 3 分散印刷・仕分け印刷・遠隔地印刷

課題

帳票の電子化

基幹システムの帳票を電子化したくても、メインフレームの印刷データ(AFP / IPDS)は、そのままではパソコンで開けません。 保管のためにも一度紙に出すことになり、用紙代と保管場所の費用がかかります。

Mercury

印刷データを PDF に変換する

AFP / IPDS のデータを PDF に変換できます。生成される PDF は、IPDS プリンタで印刷した結果と高い互換性があります。 参照するだけの帳票は画面で確認し、必要なページだけ印刷すれば済みます。 保管が目的の文書は PDF のままファイルサーバーや外部メディアに保存でき、用紙代と保管費用を減らせます。

課題

プリンタ機種の選択肢が少ない

AFP / IPDS の印刷データを出力するには専用のプリンタが必要で、機種の選択肢が狭くなります。 メインフレーム用のプリンタは信頼性が高い反面、高価です。

Mercury

印刷データを PostScript に変換する

メインフレーム専用の印刷データを、業界標準の PostScript に変換します。 機種の選択肢が大きく広がり、オフィスにある複合機でも出力できるようになります。 1台の複合機を基幹帳票とオフィス文書の両方に使えるため、プリンタにかかる費用を大きく減らせます。

課題

仕分け・配送のコスト

一括集中で印刷すると、印刷物を部署ごとに仕分けたり、別拠点へ配送したりする手間と費用がかかります。

Mercury

分散印刷・仕分け印刷・遠隔地印刷

1台のプリントサーバーに複数のプリンタを登録し、指定した条件で出力先を切り替えられます。 これまで印刷後に配っていた帳票を、各部署のプリンタで直接出力できます。 ネットワークにつながったプリンタなら距離は問わないので、メインフレームのある拠点から離れた事業所でも直接印刷できます。 配送費が減るだけでなく、利用部門に届くまでの時間も短くなります。

そのほかの機能

ジョブ分割

1つの印刷ジョブを、意味のある単位で分割できます(オプション機能)。 分割の目印は、印刷データ内の固定文字や、そこから参照される可変文字で指定します。 部門コードが変わったところでジョブを分け、各部門のプリンタへ自動で送る、といった使い方ができます。 PDF 変換・メール送信と組み合わせれば、請求書を顧客ごとに分けて PDF にし、そのままメールで送ることもできます。

オーバーレイ印刷

AFP / IPDS 側で指定されたオーバーレイはそのまま互換印刷されますが、それに加えて独自のオーバーレイを重ねられます。 重ねる図柄は Word や Excel などの普段のソフトで、フルカラーでも作成できます。 ホスト側でコピー指定が無いデータでも複写でき、コピーごとに違うオーバーレイを当てられるので、複写伝票で運用している帳票をカット紙のレーザープリンタへ移しやすくなります。

外部プログラムの組み込み(PIE)

PIE(Program Interface Emulation)という仕組みで、変換前・変換後の印刷データに独自のプログラムを差し込めます。 お客様ごとの要件に合わせた処理を追加でき、その個別プログラムの開発も当社で承ります。

導入事例

実際の構成です。社名は伏せて掲載しています。ホストは、いずれもお客様側の環境です。

帳票の電子(PDF)化および自動配布

大手生命保険会社様

ホスト
IBM z/OS V3.2
ライター
PSF 4.8.0 for z/OS
接続方式
TCP/IP
入力プロトコル
IPDS
出力データ形式
PDF
出力先
約500個の指定フォルダ

従来、50ppm クラスの IPDS カット紙プリンタ7台で印刷していた帳票を、Mercury を使用してすべて PDF に移行。Mercury から出力された PDF ファイルは、当社提供の「PDF振分オプション」により、自動的に約500個のフォルダに振り分けられます。

インパクト帳票の電子(PDF)化

大手印刷会社様

ホスト
IBM z/OS
印刷データ送出
MVS Download
プリントサーバー
Infoprint Manager for AIX
接続方式
TCP/IP
入力プロトコル
IPDS
出力データ形式
PDF
出力先
指定フォルダ

従来、リコー社製の高速連帳プリンタ2台と PRINTRONIX 社製のラインプリンタ2台で印刷していた帳票を、Mercury を使用して PDF に移行。Mercury から出力された PDF ファイルは、当社提供の「PDF振分オプション」により、自動的に CANON 社製プリントサーバーのホットフォルダと、NAS 上に設けられたフォルダに振り分けられます。プリントサーバーに振り分けられた PDF は最終的に富士通社製の高速連帳プリンタで印刷され、NAS 上のフォルダに振り分けられた PDF は、必要に応じて富士通社製のラインプリンタで印刷されます。

インパクトラインプリンタの置き換えソリューション

大手損害保険会社様

ホスト
IBM z/OS
ライター
PSF for z/OS
接続方式
TCP/IP
入力プロトコル
IPDS
出力データ形式
PDF
出力先プリンタ
KEL LP550FI

従来、PRINTRONIX 社製のラインプリンタで印刷していた帳票を、Mercury を使用して PDF に移行。Mercury から出力された PDF ファイルは、当社提供の「PDFダイレクト印刷オプション」により、プリンタドライバ経由で兼松エレクトロニクス社製の KEL LP550FI に送られ、印刷されます。

一括集中印刷

社会インフラ事業者様

ホスト
IBM z/OS
ライター
PSF 4.3.0 for z/OS
接続方式
TCP/IP
入力プロトコル
IPDS
出力データ形式
PostScript
出力先プリンタ
超高速連帳機 3台(600ppm)

帳票を PostScript に変換し、超高速連帳機3台(600ppm)で印刷。

分散印刷

学校法人様

ホスト
IBM i(iSeries/AS/400)
ライター
PSF/400
接続方式
TCP/IP
入力プロトコル
IPDS
出力データ形式
PostScript・PDF
出力先プリンタ
モノクロ複合機2台(95ppm)・カラー複合機8台(25ppm)

帳票を PostScript に変換し、モノクロ複合機2台・カラー複合機8台へ振り分けて印刷。あわせて PDF でも出力。

帳票の PDF 化

鋼材製造・販売業者様

ホスト
IBM z/OS
ライター
PSF 4.3.0 for z/OS
接続方式
TCP/IP
入力プロトコル
IPDS
出力データ形式
PostScript・PDF
出力先プリンタ
カラー複合機・モノクロプリンタ 全5台(21〜55ppm)

帳票を PDF 化し、利用部門・帳票種別ごとのフォルダへ自動で仕分け。

導入いただいている企業

  • 大手工作機械製造業様 従来、100ppm クラスの IPDS 連続紙プリンタで印刷していた帳票を、Mercury を使用してすべて PDF に移行。Mercury のジョブセパレータオプションを使用し、データ内の条件によりジョブ分割を実施。出力された PDF ファイルは、当社提供の「PDF振分オプション」により、自動的に部門ごとのフォルダに振り分けられます。
  • 大手BPOサービス業様 エンドユーザー様から請け負っている印刷アウトソーシングサービスの BCP 対策として、Mercury を導入いただきました。エンドユーザー様より入稿された AFP 形式の印刷データを Mercury で PostScript に変換し、代替プリンタで印刷可能となる構成を構築いたしました。この構成では、AFP ファイルを直接 Mercury に投入するため、PSF や Infoprint Manager といったソフトウェアが不要となるメリットも享受いただいております。
  • 木材加工・木質建材製造業様 IBM i(AS/400)からの AFP 出力帳票を Mercury で受け、PostScript に変換して、オフィスに設置されている複合機で印刷されています。IPDS プリンタの縛りから解放され、事務用印刷やコピーなどと同一機器で印刷できるため、印刷コストの削減に寄与しています。また、帳票内に「平成」と印刷されていた元号を、IBM i のアプリケーションを変更することなく、Mercury のオーバーレイオプションにより「令和」に置き換えて運用されています。

Mercury は、ドイツ docuFORM 社が開発したプリントサーバーです。当社は2008年に同社と販売代理店契約を結び、日本国内での販売と導入・構築を行うとともに、お客様のご要望に応じた個別オプションの開発・販売も承っています。

Contact

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「専用プリンタの保守費が高い」「帳票を配るのに手間がかかる」——そのくらいの段階で構いません。Mercury の導入を手がけてきた担当者がお答えします。

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