AFP / IPDS のデータを PDF に変換できます。生成される PDF は、IPDS プリンタで印刷した結果と高い互換性があります。
参照するだけの帳票は画面で確認し、必要なページだけ印刷すれば済みます。
保管が目的の文書は PDF のままファイルサーバーや外部メディアに保存でき、用紙代と保管費用を減らせます。
1つの印刷ジョブを、意味のある単位で分割できます(オプション機能)。
分割の目印は、印刷データ内の固定文字や、そこから参照される可変文字で指定します。
部門コードが変わったところでジョブを分け、各部門のプリンタへ自動で送る、といった使い方ができます。
PDF 変換・メール送信と組み合わせれば、請求書を顧客ごとに分けて PDF にし、そのままメールで送ることもできます。
オーバーレイ印刷
AFP / IPDS 側で指定されたオーバーレイはそのまま互換印刷されますが、それに加えて独自のオーバーレイを重ねられます。
重ねる図柄は Word や Excel などの普段のソフトで、フルカラーでも作成できます。
ホスト側でコピー指定が無いデータでも複写でき、コピーごとに違うオーバーレイを当てられるので、複写伝票で運用している帳票をカット紙のレーザープリンタへ移しやすくなります。
従来、50ppm クラスの IPDS カット紙プリンタ7台で印刷していた帳票を、Mercury を使用してすべて PDF に移行。Mercury から出力された PDF ファイルは、当社提供の「PDF振分オプション」により、自動的に約500個のフォルダに振り分けられます。
インパクト帳票の電子(PDF)化
大手印刷会社様
ホスト
IBMz/OS
印刷データ送出
MVSDownload
プリントサーバー
Infoprint ManagerforAIX
接続方式
TCP/IP
入力プロトコル
IPDS
出力データ形式
PDF
出力先
指定フォルダ
従来、リコー社製の高速連帳プリンタ2台と PRINTRONIX 社製のラインプリンタ2台で印刷していた帳票を、Mercury を使用して PDF に移行。Mercury から出力された PDF ファイルは、当社提供の「PDF振分オプション」により、自動的に CANON 社製プリントサーバーのホットフォルダと、NAS 上に設けられたフォルダに振り分けられます。プリントサーバーに振り分けられた PDF は最終的に富士通社製の高速連帳プリンタで印刷され、NAS 上のフォルダに振り分けられた PDF は、必要に応じて富士通社製のラインプリンタで印刷されます。
インパクトラインプリンタの置き換えソリューション
大手損害保険会社様
ホスト
IBMz/OS
ライター
PSFforz/OS
接続方式
TCP/IP
入力プロトコル
IPDS
出力データ形式
PDF
出力先プリンタ
KEL LP550FI
従来、PRINTRONIX 社製のラインプリンタで印刷していた帳票を、Mercury を使用して PDF に移行。Mercury から出力された PDF ファイルは、当社提供の「PDFダイレクト印刷オプション」により、プリンタドライバ経由で兼松エレクトロニクス社製の KEL LP550FI に送られ、印刷されます。
一括集中印刷
社会インフラ事業者様
ホスト
IBMz/OS
ライター
PSF4.3.0forz/OS
接続方式
TCP/IP
入力プロトコル
IPDS
出力データ形式
PostScript
出力先プリンタ
超高速連帳機 3台(600ppm)
帳票を PostScript に変換し、超高速連帳機3台(600ppm)で印刷。
分散印刷
学校法人様
ホスト
IBM i(iSeries/AS/400)
ライター
PSF/400
接続方式
TCP/IP
入力プロトコル
IPDS
出力データ形式
PostScript・PDF
出力先プリンタ
モノクロ複合機2台(95ppm)・カラー複合機8台(25ppm)
帳票を PostScript に変換し、モノクロ複合機2台・カラー複合機8台へ振り分けて印刷。あわせて PDF でも出力。
帳票のPDF 化
鋼材製造・販売業者様
ホスト
IBMz/OS
ライター
PSF4.3.0forz/OS
接続方式
TCP/IP
入力プロトコル
IPDS
出力データ形式
PostScript・PDF
出力先プリンタ
カラー複合機・モノクロプリンタ全5台(21〜55ppm)
帳票を PDF 化し、利用部門・帳票種別ごとのフォルダへ自動で仕分け。
導入いただいている企業
大手工作機械製造業様従来、100ppm クラスの IPDS 連続紙プリンタで印刷していた帳票を、Mercury を使用してすべて PDF に移行。Mercury のジョブセパレータオプションを使用し、データ内の条件によりジョブ分割を実施。出力された PDF ファイルは、当社提供の「PDF振分オプション」により、自動的に部門ごとのフォルダに振り分けられます。